ハイブリッドに待望の4WD（E-Four）登場。

■写真はE-Four車。 ■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。 ■写真はイメージです。

1.8L ハイブリッドシステム

■写真のハイブリッドシステムは2WD車。■写真はイメージです。

※1. X（8人乗り・2WD）に7人乗りユーティリティパッケージを装着した場合、23.6km/Lとなります。

2.0Lガソリン ダイナミックフォースエンジン

■写真はイメージです。

※2. X（8人乗り・2WD）に7人乗りユーティリティパッケージを装着した場合、15.3km/Lになります。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

■数値はトヨタ自動車（株）測定値。測定箇所により数値は異なります。

シートアレンジができる、ゆったりくつろげる室内空間

スーパーリラックスモード

■シートアレンジ写真の7人乗りはS-Z（メーカーオプション装着車）、8人乗りはS-G（メーカーオプション装着車）となります。 ■サードシート格納時は、中央のヘッドレストを外して操作してください。 ■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。 ■写真は停車状態のイメージです。 ■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。

折りたたみ式大型サイドテーブル

＜カップホルダー４個・ポケット・充電用USB端子２個（Type-C）・エコバッグフック２個付＞

使い勝手にこだわった収納スペース

インパネ一体型センターコンソールボックス（アッパートレイ・カップホルダー２個・リヤボックス付）＜充電用USB端子（Type-C）２個＋アクセサリーコンセント（AC100V・1500W ２個／非常時給電システム）付＞

■写真はS-Z（ハイブリッド車）。

シフト横小物入れ＜充電用USB端子（Type-C）１個、通信／充電用USB端子（Type-A）１個付＞

■写真はディスプレイオーディオ装着車。ディスプレイオーディオレス車は通信／充電用USB端子は装着されません。 ■写真はS-G（ハイブリッド車・7人乗り）。

フロントカップホルダー（運転席・助手席）

■写真はS-G（ハイブリッド車・7人乗り）

助手席アッパーボックス

■写真はS-G（ハイブリッド車・7人乗り）

助手席オープントレイ

■ディスプレイオーディオ（コネクティッドナビ対応）PlusまたはTV（フルセグ）＋CD・DVDデッキを装着した場合、助手席オープントレイの形状が異なります。 ■写真はS-G（ハイブリッド車・7人乗り）

格納式センターボックス（カップホルダー2個＋オープンボックス＋エコバッグフック付）

■8人乗りに標準装備。また、7人乗りユーティリティパッケージを選択した場合、格納式センターボックスは非装着となります。 ■写真はS-G（ハイブリッド車・8人乗り）

トヨタブランド初 ※1

プロアクティブドライビングアシスト［PDA］

「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。
さらに先行者や前方のカーブに対して減速操作をサポートし、頻繁な踏み替え操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーの運転に寄り添い、優しくサポートする機能です。
以下の運転状況に応じて適切な操作をサポートします。

※1. 2022年1月現在。

ブラインドスポットモニター［BSM］/安心降車アシスト（ドアオープン制御付）［SEA］

■写真は作動イメージです。　■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

ふだんも、休日も、安全だからこそ楽しめる。

予防安全パッケージ“Toyota Safety Sense”

先進の予防安全パッケージ“Toyota Safety Sense”を全車に標準装備。様々なシーンでドライバーを支援します。

■運転支援機能のため、検知範囲、検知対象、作動速度には限界があります。必ず安全を確認しながら運転してください。 ■道路状況、交差点の形状、車両状態、天候状態、夜間およびドライバーの操作状態等によっては、システムが正しく作動しない場合があります。 ■安全運転を支援するシステムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■詳しくは取扱書やWEBまたは販売店でご確認ください。