ホーム新車 〉RAV4

RAV4

RAV4

オンも、オフも。
歓びに限りはない。
好きにまみれろ! 

ネッツトヨタ札幌の車種紹介動画サイト
ネッツトヨタ札幌の車種紹介動画サイト
GALLERY
PERFORMANCE

過酷な路面を、状況をモノともしない圧倒的なパワーと走破性。

意のままの走りを生む、最新の4WDシステム。

ぬかるみも、岩石路も、運転をサポート
マルチテレインセレクト

オフロード走行時に「MUD&SAND」「NORMAL」「ROCK&DIRT」から路面状況に合ったモードを選択すると、AIM*1が駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御してくれます。
[ガソリン4WD車に標準装備(Adventure/G“Z package”はダイヤル式、G/X(4WD)はプッシュ式)]
*1.AIM:AWD lntegrated Management ■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。■写真(右)は12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ。


万が一のスタックにも安心
TRAILモード

空転したタイヤにブレーキを掛け、反対側のタイヤに駆動トルクが掛るように制御。接地するタイヤに最適な駆動トルクが配分されることで、悪路からのスムーズな脱出を実現します。
[ハイブリッドE-Fourに標準装備]


スイッチひとつで下り坂の不安を解消
ダウンヒルアシストコントロール

坂道を下るとき、スイッチひとつで一定の低車速にキープ。車両の安定性を確保し、急な下り坂での不安を解消します。アップダウンの激しい道のドライブも安心!
[ガソリン車4WDに標準装備]

HYBRID/PHEV
E-Four(電気式4WDシステム)*2
加速時や雪路などの滑りやすい路面でスムーズに4WDに切り替え、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Fourがさらに進化。後輪トルクの出力を増加させ、前後輪トルク配分を高め、より緻密な制御を実現しました。

[ハイブリッドE-Four車に標準装備]

*2.E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。様々な走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
E-Four(電気式4WDシステム)*2
 
加速時や雪路などの滑りやすい路面でスムーズに4WDに切り替え、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Fourがさらに進化。後輪トルクの出力を増加させ、前後輪トルク配分を高め、より緻密な制御を実現しました。
[ハイブリッドE-Four車に標準装備]


*2.E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。様々な走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。

■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。

優れた動力性能と低燃費を両立。

HYBRID

■E-Four
[Adventure]市街地モード:17.9km/L、郊外モード:22.4km/L、高速道路モード:20.1km/L
[G/X]市街地モード:18.1km/L、郊外モード:22.4km/L、高速道路モード:20.7km/L
■2WD 市街地モード:19.4km/L、郊外モード:23.4km/L、高速道路モード:21.1km/L

パワフルな走りと、優れた環境性能を。

PHEV

■ハイブリッド燃料消費率
市街地モード:20.5km/L、郊外モード:23.5km/L、高速道路モード:22.5km/L

PHEV 充電ポート(車両側充電装備)

GASOLINE
ダイナミックトルクベクタリングAWD
走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御。旋回時には、ドライバーが思い描くターゲットラインを的確に捉え、安定した車両姿勢で駆け抜けることができます。
[ガソリン車Adventure、G“Z package”に標準装備]
*3.前後ラチェットシフト式ドグクラッチで切断するディスコネクト機構を採用。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
ダイナミックトルクベクタリングAWD

走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御。旋回時には、ドライバーが思い描くターゲットラインを的確に捉え、安定した車両姿勢で駆け抜けることができます。

[Adventure、G“Z package”に標準装備]
 
*3.前後ラチェットシフト式ドグクラッチで切断するディスコネクト機構を採用。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。

爽快な走りと、優れた燃費性能をひとつに。

2.0L ダイナミックフォースエンジン
排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現。従来型エンジンに比べて、全域でトルクアップを実現しています。
 

■4WD
[Adventure/G“Z package”]市街地モード:11.5km/L、郊外モード:15.3km/L、高速道路モード:17.5km/L
[G/X]市街地モード:11.5km/L、郊外モード:15.5km/L、高速道路モード:17.4km/L
■2WD 市街地モード:11.9km/L、郊外モード:16.1km/L、高速道路モード:18.1km/L

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、オプションの装着等に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。

USABILITY

たっぷり積める包容力。

みんなが快適に過ごせる室内
快適なシート&ゆとりの後席空間

長時間のドライブも快適に過ごせるよう、最適な素材や座面形状など、疲れにくいシートを徹底追求しました。また、前後の席の間に十分な距離を確保し、後席の膝まわりにもゆとり!

クラストップレベル*6のラゲージ容量
ラゲージスペース

リヤシート使用状態でもラゲージの奥行きは1,015mm、容量は580L(デッキボード下段時*7*8)!デッキボードの裏面は樹脂製なので、反転させれば、雪や泥などで汚れた荷物も気兼ねなく積み込めます。
*6.ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。*7.デッキボード上段時は542Lとなります。 *8.VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。

両手で荷物を持ったまま開閉できる
ハンズフリーパワーバックドア
(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときに便利!
G“Z package”、HYBRID G、Zに標準装備。Adventureにメーカーオプション]

青空も、夜景も、パノラマで
パノラマムーンルーフ

心地よい開放感の中、空を駆けるような景色が後席から見晴らせます。日差しの強さが気になるときは、電動サンシェードでガードできます。
[Adventure、G“Z package”、G、HYBRID G、Zにメーカーオプション]

SAFETY

先進の安全性能でドライバーを支援。

先進機能でドライバーをサポートする、 Toyota Safety Senseを全車に標準装備。

ぶつからないをサポート

プリクラッシュセーフティ (レーザーレーダー+単眼カメラ方式)

高速道路のクルージングをサポート

レーントレーシングアシスト

駐車場での「もしも」に備える、パーキングサポートブレーキ。

パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)

ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
[全車に標準装備。]

パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)

後方から接近する車両を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
[Adventure、G“Z package”、G、HYBRID G、Zに標準装備。Xにメーカーオプション]

■各機能には限界があります。 ■道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。 ■システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。 ■詳しくはカタログまたは取扱書をご覧いただくか、店舗スタッフまでお問い合わせください。

パノラミックビューモニター
(床下透過表示機能付)

 

車両を上から見たような映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。さらにクルマを透かして車両を後ろ上方から見たような映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用しています。また、パノラミックビューモニター表示中に車両周辺の移動物を検知すると、ブザーと表示により、ドライバーに注意を喚起します。
[G“Z package”/G/Zに標準装備。Adventureにメーカーオプション]

■床下透過機能(アンダーフロアビュー)

パノラミックビュー/サイドクリアランスビュー/コーナリングビュー表示中に、床下透過映像表示機能がONになっていれば車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して駐車やすり抜けをサポートします。

COLORS
  • プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
    ※メーカーオプション〈33,000円(税込)〉
    ■Adventureを除くグレードに設定

  • シルバーメタリック〈1D6〉
    ■Adventure、PHEV Zを除くグレードに設定

  • グレーメタリック〈1G3〉

  • アティチュードブラックマイカ〈218〉

  • センシュアルレッドマイカ〈3T3〉
    ※メーカーオプション〈33,000円(税込)〉
    ■PHEV Zを除くグレードに設定

  • エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
    ※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉
    ■PHEV Zにのみ設定

  • アーバンカーキ〈6X3〉
    ■Adventureにのみ設定

  • ダークブルーマイカ〈8X8〉
    ■Adventure、PHEV Zを除くグレードに設定

  • アッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]
    ※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 ※ドアミラーはブラック〈202〉となります。

  • アッシュグレーメタリック〈1K6〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU]
    ※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 ※ドアミラーはブラック〈202〉となります。
    ■Adventureにのみ設定

  • アティチュードブラックマイカ〈218〉×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2PS]
    ※メーカーオプション〈77,000円(税込)〉 ※ドアミラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉となります。
    ■Adventureにのみ設定

  • アティチュードブラックマイカ〈218〉×グレーメタリック〈1G3〉[2QZ]
    ※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 ※ドアミラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉となります。
    ■PHEV Zにのみ設定

  • アティチュードブラックマイカ〈218〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2SC]
    ※メーカーオプション〈99,000円(税込)〉 ※ドアミラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉となります。
    ■PHEV Zにのみ設定

GRADE&PRICE
 2.5L PHEV
Z E-Four 5,650,600円(税込) 
 2.5L ハイブリッド
HYBRID Adventure E-Four 4,322,800円(税込) 
HYBRID G E-Four 4,323,800円(税込) 
HYBRID X  E-Four 3,810,800円(税込) 
2WD 3,557,800円(税込) 
 2.0L ガソリン
Adventure 4WD 3,703,800円(税込) 
G "Z package" 4WD 3,855,800円(税込) 
G 4WD 3,685,800円(税込) 
X 4WD 3,192,100円(税込) 
2WD 2,961,100円(税込) 

■車両本体価格(消費税10%込み)はネッツトヨタ札幌株式会社が独自に定めたものです。2022年10月現在のもので、予告なしに変更する場合がございます。■価格には寒冷地仕様が含まれます。■価格には、オプション価格(寒冷地仕様を除く)・取付費は含まれておりません。■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。■保険料・税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。

■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。■環境対応車 普及促進税制およびリサイクル料金についてはお問い合わせください。■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。■画面はハメ込み合成です。■一部の写真は合成・イメージです。

ホーム新車 〉RAV4
Copyright 2016 Netz Toyota Sapporo Co. Ltd.