低重心を基調としたデザイン。
伸びやかなスタイルのコンパクトワゴン
GALLERY
UTILITY
シートを倒せば広大なスペースが出現。
ラゲージルームは、リヤシートを倒さなくてもゴルフバッグが4個*3入ります。また、ラゲージの側面とシートサイド下部に設置したレバーを引くだけで、リヤシートの背もたれが倒れて、スペースのさらに大きな「6:4分割モード」と「フラットモード」へワンタッチで変えられます。「6:4分割モード」は、長い荷物を載せることができ、「フラットモード」は872L*1 *2の大容量で、大きくかさばるものも積載できます。
*1. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。 *2. 数値はリヤシートバック上端高さより下の容量で測定。床下BOX収納の容量26Lは含みません。(4WDはパンク修理キット仕様)4WDのスペアタイヤ装着時は11L。 *3. ゴルフバッグのサイズは9.5インチ×46インチの場合。ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店にてご確認ください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。 ■ワンタッチ格納リヤシートのラゲージ側面のレバーは、左側面のレバーを引くと左側のリヤシートが、右側面のレバーを引くと右側のリヤシートが前方へ倒れます。 ■フラットモードのフロアには若干の傾斜があります。 ■標準以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。 ■走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご注意ください。※InDesign2020形式+PDFデータを収録しております。
車内での時間を快適にするさまざまな工夫
手の届きやすい場所に、快適に使える収納スペースを用意。普段よく使うものがスッキリ収まるようにカタチやサイズを工夫しています。
大型アッパーボックス&グローブボックス(助手席側)
■写真はカローラアクシオ
フロントカップホルダー&フロントコンソールポケット
パーキングブレーキレバー横トレイ&アクセサリーソケット(DC12V・120W)、充電用USB端子(Type-C/1個/コンソール上面)
■写真は機能説明のためにフタを固定しています。
ドアポケット&ボトルホルダー
(フロントドア・リヤドア)
エアコン
スピーカー
■写真はカローラアクシオ
MECHANISM
一段と効率を高めたハイブリッドシステム
1.5L 1NZ-FXE VVT-i*1 エンジン+1LMモーター
モーターとエンジンの長所を最大限活かしながら、低燃費と優れた走りを両立するTHSⅡ。モーターやエンジン、インバーターなどの制御を改良することで、さらに燃費性能を高めました。
*1. VVT - i:Variabl Valve Timing-intelligent[連続可変バルブタイミング機構]
低燃費を徹底追及した、高効率エンジン
1.5L 2NR-FKE VVT-iEエンジン
トヨタがハイブリッドカーで培ってきた、高圧縮比&アトキンソンサイクル、クールドEGR*2 (排出ガス再循環)システム、低フリクション技術に加え、可変バルブタイミングを電動モーターで制御するVVT-iE*3 を採用し、ハイブリッド並みの優れた熱効率を実現。燃費と走りを高次元で両立したエンジンです。さらに、アイドリングストップ機能との融合により、優れた燃費性能を実現しています。
*2. EGR:Exhaust Gas Recirculation
*3. VVT-iE:Variabl Valve Timing-intelligent by Electric motor[連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
パワフルな走りと優れた燃費を両立
1.5L 1NZ-FE VVT-iエンジン
停車と発進の多い街中での走行で、多く使用する低中速域でのトルクを十分に確保。同時に高速域での走りなどでも楽しめる加速性能も実現しています。
■燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃費消費率は異なります。 ■WLTCモードでは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードでは、高速道路等での走行を想定しています。
SAFETY
※写真はカローラアクシオ
パーキングサポートブレーキ
(前後方静止物)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーでお知らせします。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、エンジン/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
※CVT車に標準装備
■パーキングサポートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
レーンディパーチャーアラート
[LDA]イメージ
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度 約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼]検知機能追突回避支援タイプ/レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
進路上の車両や歩行者(昼間)をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はブレーキアシストが作動。ブレーキを踏めなかった場合でも、自動(被害軽減)ブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■プリクラッシュセーフティの警報は対車両の場合は自車速度約15km/h〜140km/h(*1)、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約15km/h〜65km/h、自動(被害軽減)ブレーキは対車両の場合は自車速度約10km/h〜80km/h、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約10km/h〜65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
*1. 公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
自動防眩インナーミラー
(バックモニター内蔵)
■バックカメラが映し出す範囲は限られています。後退時には必ず車両後方の安全を確認しながら運転してください。
COLOR
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スーパーホワイトⅡ〈040〉
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シルバーメタリック〈1F7〉
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ブラックマイカ〈209〉
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ダークブルーマイカメタリック〈8W7〉
GRADE & PRICES
HYBRID EX | 2WD | 2,377,700円(税込) |
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EX | 4WD/CVT | 2,084,000円(税込) |
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2WD/CVT | 1,934,400円(税込) | |
2WD/5MT | 1,810,600円(税込) |