

美しいプロポーションと静粛性。
先進の安全機能に加えて、
災害時の給電機能も装備。
AIR PURIFICATION
走れば走るほど空気をきれいに。
マイナスエミッション

発電のために走行時に空気を取り入れるMIRAIの特徴を活かし、吸収した空気をきれいにして排出する空気清浄システムを開発。ダスト除去性能を高めたエアクリーナーに加え、化学物質を除去しPM2.5の発生を抑制するケミカルフィルターを搭載することで、走るほどに大気を浄化するマイナスエミッションを実現しました。
CO2排出ゼロ

地球温暖化を防ぐためには、温室効果ガスの一種であるCO2の放出を抑える必要があります。走行時、ガソリンなどの化石燃料は燃焼し、エネルギーとなる過程で、どうしてもCO2が発生します。それに対し、水素には炭素が含まれていないのでCO2排出はゼロ。とてもクリーンです。
MIRAIの走る仕組み

水素と酸素をFCスタックに取り込み発電。その電気でモーターを駆動させて走ります。

大気から取り込んだ空気と、高圧水素タンクからの水素を、FCスタックへ送ります。

空気中の酸素と水素の化学反応により、電気と水が発生。電気をモーターに送ります。発生した水は車外へ排出します。

モーターを回して走行します。余った電気は駆動用バッテリーに貯めます。
■高圧水素タンクは車検とは別に定期的な容器再検査が法律で義務づけられています。
PERFORMANCE
力強い加速と伸びのある新感覚の走行性能。

■写真は合成です。
TNGA プラットフォームイメージ(サイド)

TNGA*1という低重心プラットフォームをもとに、思いのままに操れる楽しい走りを追求。軽量・高剛性ボディに加え、サスペンションの入念なチューニングなどにより、路面に吸いつくような気持ちの良い走行フィーリングを可能に。また、ボディ細部にわたり、静粛性へのこだわりを惜しみなく投入することで、高速走行時でも驚くほど静かなドライビングを叶えます。
■写真はイメージです。 *1 . TNGA:Toyota New Global Architecture(トヨタが取り組む、次世代プラットフォームを基幹としたクルマづくりの構造改革の総称)
MIRAIの作動モード*1

FCスタックと駆動用バッテリーの2つのエネルギー源を使い分け、モーターを駆動し、パワフルで高効率な走りを実現します。
*1. FCスタックおよび駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法、道路状況などによっては、作動が異なる場合があります。
UTILITY
すべての乗員をくつろぎで満たすこと。

■写真は合成です。■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。■画面はハメ込み合成です。
パワーイージーアクセスシステム(運転席)

3席独立温度コントロールフルオートエアコン

エレクトロシフトマチック(Br モード付)

12.3インチ高精細TFTワイドタッチセンターディスプレイ

シートベンチレーション

快適温熱シート

パノラマルーフ(電動ロールシェード&挟み込み防止機能付)

ナノイー X*

*ナノイー(nanoe)=nano-technology +electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。■nanoe、ナノイーおよびnanoeマークは、パナソニックホールディングス株式会社の商標です。
収納スペース
【前席収納】
センターコンソールボックス(コンソールアームレスト)
□オーバーヘッドコンソール(ボックス付)
□カードホルダー(運転席・助手席)
□キー付グローブボックス

フロントカップホルダー(2 個)
□フロントドアポケット(ボトルホルダー付)

【後席収納】
シートバックポケット(運転席・助手席/バックボード付)

リヤコンソールボックス
□リヤカップホルダー(2 個)

ラゲージスペース

タッチ式コントロールパネル(コンソールボックス付)

シートバックアシストグリップ(運転席・助手席)

電動式リヤサンシェード

ELECTRIC SUPPLY
もしものときに、電源になる。

外部給電アウトレット*1(ボンネット下コンパートメント内)

*1. 外部給電アウトレットをご利用になるには、MIRAI から取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。車両側の定格出力はDC9kWです。詳しくは販売店におたずねください。
可搬型給電器【パワー・ムーバー】 ![]() |
おくだけ充電 ![]() |
---|
アクセサリーコンセント*2 (ラゲージルーム内) ![]() |
充電用USB端子 (センターコンソールボックス内) ![]() |
---|
アクセサリーコンセント*2 (センターコンソールボックス後部) ![]() |
![]() |
---|
SAFETY

■写真は合成です。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
進化を続ける次世代の
予防安全パッケージを標準装備。
Toyota Safety Sense
POINT1 6つの先進機能が、多くの状況でドライバーをサポート。
□プリクラッシュセーフティ〔ぶつからないをサポート〕
□レーントレーシングアシスト〔高速道路のクルージングをサポート〕
□レーダークルーズコントロール〔ついていくをサポート〕
□アダプティブハイビームシステム〔夜間の見やすさをサポート〕
□オートマチックハイビーム〔夜間の運転をサポート〕
□ロードサインアシスト〔標識の見逃し防止をサポート〕

POINT2 2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。

交差点での検知にも対応。

レーダーとカメラが車両や歩行者、自転車運転者を検知。衝突の危険がある場合、警報を発し回避操作をサポート。さらに新たに交差点を直進する車両や横断する歩行者にも対応しました。
■自車速約10㎞/h~80㎞/hの速度の間で作動。速度の差が約40㎞/h以内なら、衝突回避または被害軽減をサポートします。※プリクラッシュセーフティ(対車両)は、速度の差が約30km/h以内の場合。■一部車種は作動設定速度が異なります。詳しくは各車種ページをご確認ください。■交差点左折時は歩行者も検出します。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。■プリクラッシュセーティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]

白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も先行車を追従してステアリング操作をサポート。白線だけでなくアスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうなときも安心です。
■高速道路や自動車専用道路などで使用してください。シフトポジションがDのとき設定できます。車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能、ふらつき警報機能は約50km/hで作動します。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転に心がけてください。■設定詳細は車種により異なります。
ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行をサポート。ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
■高速道路や自動車専用道路などで使用してください。シフトポジションがDのとき設定できます。車間距離制御には状況により限界があります。■また、道路状況、車両状況、天候状態および操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。■レーダークルーズコントロールはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ず運転者が責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転に心がけてください。■設定詳細は車種によって異なります。
夜間の見やすさをサポート。
アダプティブハイビームシステム[AHS]

LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステム。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保します。
■AHS:Adaptive High-beam System ■自車速度約15km/h以上で作動します。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。■アダプティブハイビームシステム作動イメージ
夜間の運転をサポート 。
オートマチックハイビーム[AHB]

■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。■道路状況・車両状態および天候状況等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
標識の見逃し防止をサポート。
ロードサインアシスト[RSA]

「車両進入禁止」「一時停止」などの道路標識を単眼カメラで認識して、ディスプレイ上に表示。安全走行をサポートします。
■RSA:Road Sign Assist ■写真は4.2インチマルチインフォメーションディスプレイ。
車両周囲の静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)

アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。アドバンスト パーク装着車では、静止物の検知対象を前後進行方向のみならず、側方を加えた車両周囲にまで拡大。アドバンスト パークのアシスト中だけでなく、出庫や後退中のような駐車シーンにおいても周囲を監視しながら静止物の接近を表示とブザーで知らせ、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。
後方から接近する車両や歩行者を検知し、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)

駐車場から後退する際に、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。また、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は自車後方の歩行者をカメラで検知。ディスプレイオーディオ画面内のアイコン点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。
<パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項>
■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター[BSM]/ 後方車両への接近警報

隣を走る車両をレーダーで検知し、インジケーターを点灯。またウインカーを出した場合にはインジケーターも点滅させて注意を促します。
■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。
デジタルインナーミラー

■写真は作動イメージです。
ADVANCED DRIVE
安全性と快適の機能を兼ね備えた、新グレード。

前方 LiDAR

マルチセンシングシステム作動イメージ

■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメー ジです。
前方 LiDAR

マルチセンシングシステム作動イメージ

■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメー ジです。
アドバンスト ドライブ

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●目的地へ向かう車線変更
ジャンクションの手前で目的地方面にあらかじめ車線変更し、 余裕のある分岐を支援します。

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●低速車を追い越す車線変更 *1
前方に遅い車両がいた場合、システムが追い越しを提案し、ドライバーが承認操 作を行うと車線変更を支援します。追い越し車線を走行時、元の車線に戻るスペース がある場合、システムが元の車線に戻ることを提案します。

*1. 低速車を追い越す車線変更、車線が減少する手前での車線変更、およびドライバーのウインカー操作による車線 変更は、目的地設定をしていない場合でも利用できます。
■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●車線が減少する手前で車線変更 *1

*1. 低速車を追い越す車線変更、車線が減少する手前での車線変更、およびドライバーのウインカー操作による車線 変更は、目的地設定をしていない場合でも利用できます。
■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●ドライバーのウインカー操作による車線変更 *1

*1. 低速車を追い越す車線変更、車線が減少する手前での車線変更、およびドライバーのウインカー操作による車線 変更は、目的地設定をしていない場合でも利用できます。
■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●ジャンクション内での目的地方面分岐

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●カーブでの速度抑制

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●周辺車両の動きへの配慮(合流してくる車両に道を譲る)
合流地点では、本線に合流してくる車両に対して早めに減速して車間距離を確保。相手車両のスムーズな合流を支援します。

※状況によっては作動しないことがあります。
■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●周辺車両の動きへの配慮(側方間隔を確保する)
隣接車線を走行している車両との並走 ・ 追い抜き時に、左右の間隔を十分に確保した状態で車線維持を行います。対面通行路がある場合は、対面通行路に近づきすぎないよう側方間隔を自動調整します。
例えば全幅が広い大型車を追い抜く際、右に寄りながら走行するなど、自車線の中央を走行し続けると車両間の距 離が近く不安を感じるような状況を回避することができます。

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●周辺車両の動きへの配慮(他車の死角領域を走行し続けないように減速)
隣接レーンを走行する車両の死角領域に、自車が走行し続けることを回避するように減速制御。これにより、他車の死角領域を走行し続けることを回避し、他車近接に自車が走行し続けることで感じる圧迫感の軽減を図ります。

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●ITS Connect 連携
前方の車両が通信可能な車両の場合、先行車の加減速情報を通信で取得すること により、スムーズな追従走行を行います。(メーカーオプション)

■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●緊急ブレーキ

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
●ドライバー異常時対応システム

■作動イメージです。 ■写真のカメラ・レー ダーの検知範囲はイメージです。
ドライバーモニターカメラ

■写真の計器盤と画面表示は、機能を説明のた めに通常の状態と異なる表示と点灯をしていま す。実際の走行状態を示すものではありません。 画面はハメ込み合成です。
●眠気兆候を検知した時の表示

■写真の計器盤と画面表示は、機能を説明のた めに通常の状態と異なる表示と点灯をしていま す。実際の走行状態を示すものではありません。
●ディスプレイ表示例

①周辺環境・自車挙動表示
周辺車両および路面の区画線形状に対する自車挙動を表示
②メッセージ領域
ドライバーへの要求やその他一時的なお知らせを表示
③ドライブプラン
直近数km分に関して車線変更や分岐など、アドバンスト ドライブの行動計画を表示
④ステータス領域
自車速、ステアリング保持要求、ドライバーが設定した車速や車間距離を表示
■写真の計器盤と画面表示は、機能を説明のた めに通常の状態と異なる表示と点灯をしていま す。実際の走行状態を示すものではありません。
グレー基調
(制御走行中: ステアリング保持が必要な状態)

※画面表示は低速車追い越し時の車線変更前
ブルー基調
(制御走行中: 条件が整いステアリングから手を放して走行できる状態)

※画面表示は先行車追従走行時
オレンジ基調
(制御走行の解除前:ドライバーによる運転操作が必要な状態)

※画面表示はアドバンスト ドライブ[Advanced Drive]解除前
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自 転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ・ 歩行者注意喚起・アクティブ操舵回避支援 / ミ リ波レーダー+ステレオカメラ方式)

■作動イメージです。
●歩行者注意喚起

■作動イメージです。
●交差点右左折支援
[自車右折時、直進してくる対向車を検知。]
[自車右左折時、対向方向から横断してきた歩行者も検知。]

■作動イメージです。
●低速時加速抑制
ドライバーのウインカー操作により車線変更を支援します。

■作動イメージです。
●レーンチェンジアシスト[LCA]

■作動イメージです。
COLORS
-
プレシャスホワイトパール〈090〉
※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 -
プレシャスメタル〈1L5〉
※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 -
ブラック〈202〉
-
プレシャスブラックパール〈219〉
※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 -
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 -
プレシャスシルバー〈1J6〉
※メーカーオプション〈55,000円(税込)〉 -
ダークブルーマイカ〈8S6〉
-
フォースブルーマルティプルレイヤーズ〈8Y7〉
※メーカーオプション〈165,000円(税込)〉
GRADE & PRICES
2WD | ||
Z Advanced Drive | "Executive Package" | 8,600,000円(税込) |
8,450,000円(税込) | ||
Z | "Executive Package" | 8,050,000円(税込) |
7,900,000円(税込) | ||
G | "Executive Package" | 7,556,000円(税込) |
"A Package" | 7,356,000円(税込) | |
7,106,000円(税込) |
2WD | ||
Z Advanced Drive |
"Executive Package" |
8,600,000円(税込) |
8,450,000円(税込) | ||
Z | "Executive Package" |
8,050,000円(税込) |
7,900,000円(税込) | ||
G | "Executive Package" |
7,556,000円(税込) |
"A Package" | 7,356,000円(税込) | |
7,106,000円(税込) |
GALLERY

■車両本体価格(消費税10%込み)はネッツトヨタ札幌株式会社が独自に定めたものです。2022年12月現在のもので、予告なしに変更する場合がございます。■価格には寒冷地仕様が含まれます。■価格には、オプション価格(寒冷地仕様を除く)・取付費は含まれておりません。■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。■保険料・税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。■環境対応車 普及促進税制およびリサイクル料金についてはお問い合わせください。■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。■画面はハメ込み合成です。■一部の写真は合成・イメージです。

